ラジオパーソナリティー境 香織の子育て・仕事日記!イベント・ブライダル各種司会承ります!!


by uichi1217
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少し長いお話

八戸プラザホテルで行われた、エフエム青森公開録音 中西保志 沢田知可子ディナーライブ。
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ディナーライブのお手伝いは初めてです。

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中西保志=最後の雨
沢田知可子=会いたい
音楽は時間の扉をバーンと開けて、どこでもドアのように時間を行き来する、道具のようなもの。

このヒット曲1曲、もしもたった1曲だったとしても、それは神様が与えてくれたチャンスなんです。

自分が作った曲であっても、ヒット曲となれば自分だけのチカラではないから、、それは神様からの贈り物だと思わずにはいられません。




さて、その1曲があって、それからですよ…

それから、どう生きていくか?
それから、誰と生きていくか?

これが、後々に繋がるのだろうなと…
気づかせてくれたライブ。



数え切れないほど歌い届けてきた、『会いたい』という歌は、その時々の背景によって磨かれ、毎回が新しい『会いたい』になっているのだそうです。

沢田さんは、ライブで旅をしましょう!と観客に呼びかけます。

思い出を巡らせて、心と脳裏に浮かぶ映像と、更には体の中の細胞まで、あの頃に旅をしましょうと誘うのです。


そして、沢田さんの歌とと共に、本当に私自身旅に出かけてしまいました。

カバー曲、村下孝蔵の『初恋』では、初恋らしき中学時代へ…


『会いたい』のその後を歌った『慕情』では、突然亡くなった親友と父親を思い浮かべながら、懐かしい親友との甘い時間と、父親との切ない最後の時間を、全身の細胞ごと感じさせてもらいました。



押し付けない沢田さんの歌。
押し付けないMC。

共感することが出来た!と感動してしまう私が居ました。
私はお客さんではなく、MCのはずだったのに…
図々しいね。




彼女が、どう生きてきたかは想像でしかありませんが、いいパートナーと共に音楽に向き合い、自問自答し、答えを見つけては実践し、アドバイスを聞き入れ、、、
その繰り返しで、新しい答えを見つける連続と、手応えを感じられる連続を繰り返してきたのではないでしょうか。

あくまで想像です。


でも、沢田さんの歌からは、そうしか想像できなかった。
誠実な方。
優しい方。
手を抜かない方。
とっても美しい方。


楽屋を後にする沢田さんに、この感動を伝えたのだけれど、私泣いてしまった。

なんで泣いてるのぉ!って励まされ、私の話を聞いてくれた。

まだまだ、まだまだ、まだまだだわ私。






本日、木曜日の夜。

時間の感覚は体に染み付いているもので、この時間はこのコーナーだとか、ここでCMだとか、ここから締めに入るとか…

それと同じくらい、木曜日の夜を家族と過ごしていなかったことに気づく。
木曜日の夜はピアノの宿題があったのね?とか。母ちゃん知らなかった。





ちゃんと自分の人生に向き合って、大切に生きて行かなくてはいけないなぁと感じた沢田知可子さんとの出会いでした。



中西保志 沢田知可子ディナーライブ、
放送は、エフエム青森 7月13日(日)19時から55分に渡ってお届けします。
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by uichi1217 | 2014-07-03 22:02