新体操の舞台BLUE
2014年 02月 08日
表現の仕方は様々だ。
表現することは、生きる糧でもあり、生きる手法でもある。
新体操という表現は、青森から発信する喜びや輝きや感動を表す新しい形。
新体操の舞台を創りたいという思いは、形になり、そして青森の新しい芸術となったね。
BLUE。
昨年は1公演のみ。
今年は2日間で、3公演。
男子新体操は、部活の枠を大幅に超えて、感動という形を示してくれます。
衣装、ライティング、音楽、そして演技。融合の舞台。
こんな身近に、こんなパフォーマンスをする人たちが居るなんて、、それだけで誇り!
素晴らしいものは、東京に行かなきゃ観られない、という青森の劣等感みたいなものを一瞬にして払拭してくれる舞台。
素晴らしい選手、素晴らしいスタッフ、そして素晴らしい指導者達。
いつか我が子もあの舞台に…と、思わない親は居ない。
目指す目標がある。
BLUEのステージを夢見て、親も子も。
息子には…お願い出来ないようなので、娘にがんばってもらおうか(笑)
キラキラ輝く学生ならではの尊い光。
ずっと応援しています。
青森から世界に…
青森県民なら、後押ししましょう!
大学4年生小林翔くんに、おばちゃん根性で写真撮ってもらいました
ずっとずっと見続けてきました。
次はプロへ…
翔、がんばってね!
青森から世界へ
先輩から後輩へ
そして青森のちびっ子達へ
表現は無限だと思いました。