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by uichi1217
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新体操ボーイズ

東京への道のり、JRでは4時間。
その内の3時間、私は『新体操ボーイズ』と向き合った。
そして、3時間の内の2時間半は泣いていた。

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↑『新体操ボーイズ~熱血先生 愛と涙の青春奮闘記~』 荒川 栄著

涙は、悲しさ、落胆、感動、興奮、興奮、興奮、感動、感謝、そして何よりも青春の大きさに。


今、その本が売れに売れている・・・そうだ。青森県からじわりじわり首都圏に、そして新体操が盛んな県にと広がりを見せているという。

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7/5(月)青森市ホテル青森、こんな↑パーティーが開かれた001.gif

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ステージの両サイドには、こんな人の花やあんな人の花が・・・。う~んいい眺め。
会場にはドラマ「タンブリング」出演の俳優陣も・・・004.gif



この本の収益は全て“青森山田男子新体操部の活動費”になる。
荒川栄は金儲けを考えているわけではない。(多分037.gif

自身のストーリーを軸に、自身の環境に足りなかったことを自身の力と、たくさんの巻き添えPOWERを遣って、新体操を愛する全ての選手の環境を整える為に頑張っている。
そしてそのことが1冊の本になった、だけだ。

卵が先か、にわとりが先か、と同じように「選手の育成」が先か、「選手のその後」が先かを、どっちが先かではなく、どっちも先に考えている。
それが手に取るように分かる1冊だ。

『新体操ボーイズ』に書かれているのは「新体操」であり仕掛け人は「荒川栄」なのだが。

はて??私に置き換えてみてはどうだろう?
・・・私は何をしたら、荒川栄のように三十路とっくに過ぎても006.gif青春でいられるだろうか?
・・・何に情熱を注げるだろうか?
・・・誰に喜んでもらおうか?誰の力になれるだろうか?


『鈍くなった青春の光を取り戻す本072.gif』私にはそう表現できる1冊である。


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しかしまた、荒川栄、この男、十二分に自身の役割を心得た男、と言える。
元々天才肌ではあるが、より上手な生き方を習得した男、だと(私は勝手に)思う。

(・・・全てあくまでも私の勝手な思い込みです。悪しからず。)


東京までJRでの道のり4時間の内の3時間で読み、その内の2時間半は泣いていた私。
それは舞台を観に行くための移動でした。
小泉今日子出演の舞台『アット・ホーム・アット・ザ・ズー』、第二幕の始まりは大森南朋の「動物園に行ってきた」という言葉で始まります。
見ず知らずの人(堤真一)に向かって、そう言う男(大森南朋)。

舞台を観終わった後、見ず知らずの人に「アット・ホーム・アット・ザ・ズー観てきた!」と私も言いたくなるような不思議な世界でした。

そして、この本『新体操ボーイズ』もまた不特定多数の見ず知らずの人へ向けて「読んでみてください」とお勧めします。
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by uichi1217 | 2010-07-07 10:20 | パーソナリティー