最低すぎる母ちゃん
2010年 05月 03日
私も、美人すぎる○○ならよいのだが、私の場合は最低すぎる母ちゃんだから問題だ。
先日の飲み会で、久方ぶりに飲みすぎて、どうやって帰ったのかを覚えていない。
しかも膝下ストッキングは片方しかない・・・。
朝起きて、頭も体も顔もグルグルだった(涙)
父ちゃんには苦笑い、息子にはなじられ、謝ってばかりの私。最低だ。
そして極めつけは、トイレで吐いた。
嫁の吐き姿を見られてはたまらんと、姑には内緒でこっそりトイレに。
その後トイレで動けなかった・・・。最低だ。最低すぎる私。
本当に飲んだのだ。ビールがちょいと空けばすぐ注がれ、飲まずにいられない環境でいつしか率先して飲んでいた。バカだ。
ビールの後は、最近お気に入りのシソ焼酎『たんたかたん』、美味しいはずなのに当分は飲めなそうだ。
叱って欲しい、こんな私を。
もう当分は飲むまいと思い、行ったお店でギネスを頼んだ私。
すっかり飲んでいた。
誰か、叱って~
そんな私、とあるお店でライヴを観た、聴いた。
しかし、こんな感情を抱いたのは初めてだ。「私は歌手でなくて良かった~」と。