幸せ日記 ウエディングパーティ編
2013年 05月 11日
38歳初婚の彼女は、ジミ婚だと言っていたが…
本来ならば親族しか入ることがない神前挙式。でも出席者みんなが入ることができる事がウリという結婚式場。
竹林を借景しながら、雅楽ありの神前挙式は見応えがありました!
私はもちろん司会でサポート!
こんなに泣いたの初めて、っていうくらいの泣き虫司会者。
晩婚が積もる思い出を涙にかえます。
ウエディングドレスの彼女。
モデルかと思ったぜ!
大人の妖艶な美しさをばら撒く新婦(笑)
感動しました!
最近仕事として結婚式のサポートをしていてすっかり強くなってしまった涙腺と、柔らかいハートを今一度取り戻すことが出来ました。
あっという間の一泊二日。
私はしんみりも、見送りも苦手なのでさっさと新幹線に乗り込みましたが…
改めて思うこと。
みな親友はいつからだってその時間を取り戻せる。
そして、みな、今のそれぞれの持ち場があり生きている。
新幹線、私が1番北へ帰る。
みな方向の違う電車に乗り込んだ時、また一つ親友との思い出が増えたことを実感しました。
晩婚の時代。
まだ、あと、2人おります(笑)
さて、次はいつになるでしょうか?
出来れば2人一気に行って欲しいのですが…
頼みますよ、親友お2人さん。