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by uichi1217
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BLUE バトン ママが生きた証

11年ぶりにライヴを行ったJIGGER’S SON

そして14年ぶりに新作『バトン』をリリースした。

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坂本サトルの歌声は、個人的には寂しい季節に聴くのが好き。

今日も「バトン」という曲を何度となく聴いて、流れるように1本の筋が見えた。



歌の中にこんな歌詞がある。

“誰もが受け取ったバトンを 抱えて今日も走る
「さよなら」「ありがとう」
繰り返す日々を生きて
続いていくんだよ 泣かないで”
(※歌詞より抜粋)










『ママが生きた証』 小松武幸著(講談社)

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妊娠5ヶ月の妻が余命1年の乳がんを宣告された。
「自分の生きた証が欲しい」と出産を決意した妻。

・・・無事生まれた新しい命

ここにいるママには、一歩一歩死の足音が近づいている。
ここにいる子どもは、一歩一歩生命の階段を上っている。
(※書籍より抜粋)

亡くなる前に妻と約束した。
闘病中の頑張りを書籍に残すなら、希望や夢を与える内容にして欲しい。
そして啓蒙活動をやって社会に貢献して欲しい・・・と。


夫であり、著者である(青森市出身)小松武幸さんは、奥様から受け継いだバトンを抱え、今走り出した。









そしてもう一つ。

新体操の舞台を創りたい。 『BLUE』

脳腫瘍と闘いながらも夢の実現を信じた 青森大学新体操部出身 大坪政幸。
彼の願いは叶うことなく27歳の若さで彼はこの世を去った。


大坪さんの恩師である青森山田高校男子新体操部 荒川栄先生は、著書『新体操ボーイズ』の中でこう記してある。

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~ある時、部活を訪ねてきた政幸が、私にこんなことを話したことがあった。
 「先生、新体操で舞台をしましょうよ。こういうのできるのは、先生しかいませんよ。僕の夢なんです。」

  (中略)

 「先生がお前の夢を、必ず実現させる」
 政幸と自分自身に、そう誓った。終わりの始まりだ。~
(※書籍より抜粋)


今、その誓いが現実のものとなろうとしています。


『BLUE』

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2013年1月26日(土) 17:30開演 リンクステーションホール青森
チケットS席4300円 A席3300円(全席指定)



先輩から後輩へ受け継がれる伝統や心構え、成績など、どんな部活にもあるだろう。
でも、ここには、もう一つの見えないバトンがありました。
政幸さんの夢、その誓い。

受け取ったバトンは、約束として、もうすぐ、たくさんの人に“舞台”という形で受け継がれます。




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「ママが生きた証」「BLUE」を繋ぐもの、それは「バトン」でした。
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by uichi1217 | 2012-11-08 23:25 | パーソナリティー