慶子先輩
2012年 01月 26日
いつも聴いているわけではないけれど、藤田絵里賀の影響で気になる女性になった、小島慶子。
降板のNEWSが出たので、自身の口から正確に降板について語ってる。
ドキドキする。
私には絶対にできない。
だから、小島慶子なんだろうな。
こんな風に釈明したいことなんて色んな節であったけれど、もちろん、出来なかった。
怖くて出来なかった。
小島慶子、美しいな。
信念以外で喋ることはもう出来ないんだろうな…。
フリーランスだから選ぶことも出来るんだろうけど、そこまで強くはなれなかった。
ま、それぐらいの肝が据わっていたら、私もこうしては居ないかな。
普通でいいか(笑)
なんて言い聞かせてみる。
私は雑誌は美容室派なので自分では絶対に買わない(笑)
貧乏くさく美容室で読み漁る。
藤田絵里賀は雑誌が好きなので、時より読み終えた雑誌を私にくれる。
2月号の女性誌『VERY』を先日もらった。
小島慶子は『VERY』にコラムを書いている。
ビビっとくるコラムで好きなんだ。
そして2月号のコラムにこんなことを書いていた。
(抜粋)「誰かと生きるってことは、家庭も社会も同じ。一番近くで私を求めている人に応えられないなら、遠くの人にも声は届かないだろうと思うのです。」
私、子どもたちにもっと応えなくちゃって思った。
そう思いつつ今日も息子を怒鳴ってたけど…。
私は何をしたい?
「あなたと誰かをつなぐ架け橋になりたい」
と、思って仕事をしています。
その前に、一番近くで私を求めている人に応えよう。
(藤田絵里賀と相談の結果)今日から小島慶子をこう呼ぶことに決めました!
慶子先輩!
おやすみなさい。
追伸:父ちゃん画伯より、愛を込めて。
第2回 想像お絵かき大会
タイトル:ととろ(フツーはトトロだよ)
ゴン太君じゃありません…
タイトル:リラックマ
リラックスできね~(爆笑)
ひどすぎる…(涙)
70年代の大学キャンパス内ですれ違う、クマのお兄さん?