知ってた?実は私・・・
2010年 08月 24日
私もかなり特殊だから、私の周りも特殊なのかもしれない。
「知ってた?実は私、Dカップだったんだ・・・」と彼女が口を開くと大爆笑
・・・って知らねぇし。
実は、って言われてもそんなにビックリしねぇし(笑)
「私、あれ以来会ってない」 「ついに別れたの?????」と私が仰天。
イイ!!それでいい!!まともな恋愛する為に、ソレ正解!な彼女もいたし
「彼氏できたの?!マジ~!!」って彼女もいた。
「同居は・・・私は無理だと思う」そういう悩みもある。
6人中3人は黒い日傘をさしていた。
脱毛・・・していないのは、私だけだった
みんなに脱毛話をして大うけされる。
「直していい??」・・・何かと思えばブラジャーの位置が下すぎると、人の谷間に手を入れてわざわざ持ち上げて入れなおしてくれる奴までいる。
些細なことで何時間でも同じところに留まって喋っていられるのは女の特技だ。
それに内容が個性的で、視点がおかしな人ばかりが集まっているから余計に特殊技術のように思える。
友達とは、なんて有意義な時間を与えてくれるのだろう?感謝する
伝統工芸品に惹かれる、お土産もかなり吟味、昼からビール、肌の話、化粧品のおすすめ話、矯正下着について、つきない話は次回まで取っておこう!
それぞれの状況が好転していることを心から祈る